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受け口の治療法

著者:admin

受け口の治療法

多くの人の場合、上の歯は下の歯を覆っている状態だと思います。受け口は「下顎前突」「反対咬合」という、それが逆になっている状態のことです。受け口だと、物をかみづらくなるほか、発音が聞き取りにくくなることがあるようです。

では、なぜ受け口になってしまうのでしょうか。その原因は二通りあると考えられています。一つ目は機能性の受け口です。通常、食べ物は奥歯でかみ込むと思いますが、前歯でかむ癖があると、下あごが前に出てきて受け口になってきます。また、上の前歯が傾いているときも受け口になりやすいといいます。かみ込むときに下あごが前歯に誘導されて、前に出てきて、受け口になってしまうそうなのです。

こうした機能性の受け口は、子供のうちに前歯の傾きを矯正することが有効策の一つであると考えられています。成長しても前歯でかむ癖が残っていると、下顎あご自体が大きくなるおそれがありますので、早いうちに歯科医院で治療することがよいと思います。

受け口のもう一つの原因が、骨格の不均衡です。下あごの骨が上あごに比べて大きいといったケースが挙げられます。この場合の対処方法としては、成長に合わせて上あごの骨が前方へ大きく成長するように、力を加えることなどが考えられるでしょう。しかし、下あごの成長は抑制することが難しいという点には注意が必要です。一時的には抑制できたとしても、再び下あごが出てきてしまうパターンが多いそうです。このため、歯科矯正治療のほかに、手術で下あごの一部を切断して後ろに下げることも考えたほうが良いでしょう。

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